易傳_系辭傳上第二章譯文及注釋
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查閱典籍：《易傳》——「易傳·系辭傳上第二章」原文
譯文 圣人觀察宇宙間萬事萬物的現(xiàn)象而設(shè)置六十四卦，三百八十四爻以規(guī)范之，復(fù)于六十四卦三百八十四爻下各系以吉兇悔吝及有關(guān)卦爻象之文辭，而使人明白吉兇的趨向，《易經(jīng)》中陽剛陰柔相與切摩推蕩，而產(chǎn)生變化。所以《易經(jīng)》中有“吉兇”，是成功或失敗的現(xiàn)象。“悔吝”，是表示有憂慮顧慮的現(xiàn)象?！白兓?，是前進或后退的現(xiàn)象?！皠?cè)帷?，即是晝夜，夜盡晝來，晝盡夜來的現(xiàn)象。六爻的動態(tài)，就是天地人才的道理。所以君子平居之時，能心安理得，這是因為能法象《易經(jīng)》的文辭呀。所以君子平居之時就觀察易象而探索玩味它的文辭；一有行動，則觀察《易經(jīng)》的變化，而玩味占筮的吉兇。所以能如大有卦上九爻辭所說：“從上天祐助之，完全的吉而沒有不利的。”
注釋憂虞：憂慮，憂懼。三極：指天、地、人三個方面。安；用作“按”，意思是依據(jù)。玩：體察，揣摩。占：占辭，貞事辭。憂虞：憂慮，憂懼。三極：指天、地、人三個方面。安；用作“按”，意思是依據(jù)。玩：體察，揣摩。占：占辭，貞事辭。
圣人設(shè)卦觀象，系辭焉！而明吉兇，剛?cè)嵯嗤贫兓?。是故吉兇者，失得之象也；悔吝者，憂虞之象也；變化者，進退之象也；剛?cè)嵴?，晝夜之象也。六爻之動，三極之道也。
是故君子所居而安者，《易》之序也；所樂而玩者，爻之辭也。是故君子居則觀其象而玩其辭，動則觀其變而玩其占，是以自天佑之，吉無不利。
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